三次元モデリング

上手く伝えられない事がある、特殊な機構なのだ。
ニュアンスすら伝えられない時があったりする
そんな時には三次元でモデリングしてしまうのに限る
お客さんも喜んでくれるが、一番は自己満足(^^♪
[俺は天才かも知れない]って思う時である!
↑アフォですね!(笑)
でも偉大なる勘違いは何かを替えてしまうのですよ〜
そんな1日でした
夕方からチョイと食事に出る

↑[こぶくろ]久しぶりに旨かったぁ〜